Projectプロジェクト
- ハッピーワーククエスト
2026.01.23
ハッピーワーククエストvol.9開催報告
こんにちは。
ハッピーワークデザインラボの波多野です。
大寒波到来ですね…本当に寒い🥶
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、1月20日に開催した
《ハッピーワーククエスト vol.9(ハピクエ9)》について、少し振り返りたいと思います。
今回のゲストは、
西院で古民家を改装し、
学習塾・学童・地域にひらいた食堂を運営されている
合同会社なんかしたい 代表・清水大樹さん。

多方面から注目を集め、その活動に多くの共感と応援が集まる清水さん。
限界集落で生まれ育ち、全国模試で好成績を収めていた少年時代。
「小6の時が人生のピークでした!」と笑いながら話してくれましたが、
その後の学生時代には、挫折や迷い、ヒッチハイクで全国を旅した経験も。
とても正直で、等身大で、
気づけば会場全体がぐっと引き込まれていました。
清水さんが語ってくれた印象的な言葉があります。
勉強は、やった分だけ結果として返ってくる。
だからこそ塾では「学習」にしっかり向き合いたい。
学習を通して子どもたちに
達成感と自尊心を育てたい。
その想いが、まっすぐ伝わってきました。

学生時代のヒッチハイク旅では、
出会う人に「あなたの幸せは何ですか?」と問い続けたそうです。
返ってきた答えは、
特別な成功ではなく、
ありふれた日常の一コマばかり。
――幸せは、日々の暮らしの中にある。
そのことに気づいた、と清水さんは話してくれました。
「不幸だな」「生きるのがしんどいな」
そう感じながら生きる人を、1人でも減らしたい。
それが、今の活動の原動力。
〝僕の大切な人の、
そのまた大切な人が不幸になってほしくないだけ〟
とても静かで、でも力強い言葉でした。
偉業じゃなくてもいい。
大きなインパクトがなくてもいい。
この町で暮らす一員として、
日々の暮らしの中に「大切なもの」を感じられる社会であること。
そのために、
今、私たちにできることを一緒に考え、動いていく。
ハピクエは、そんな時間をこれからも重ねていきたいと思います。

清水さん、
そしてご参加くださったみなさん、
本当にありがとうございました。

